ぼくが紹介する主な登場人物。太字はパーティメンバーだよ。

わたし:前世の ぼく
何でか知らないけれど 仮想戦国時代戦国BASARAにトリップ後、薬師の女の子に憑依したり、タイムループして鍛冶師の娘(女房)として転生してた人。
記憶(=記録)と一部の感情を受け継いでこの世界に転生。いまの ぼくの能力は彼女の経験や願望から来てる。

□ぼく(= ):6歳の子供。多重能力者っていう超能力者の進化系らしい。記憶や感情の一部分として忘れていないから わたしに引きずられるときもあるけど、それもひっくるめて、ぼく。
今、声でないけどスキルで意思疎通できるから気にしない。


□ムーンセル・オートマン: ぼくという存在を作成した存在。ぼくとしては=尼僧なんだけどどうなの? 違うの?
ぼくが生きるメガテン世界では、どうも古代神(=天空神や創造神)という位置づけて存在してるみたい。 エスス神が所属してる所ではテウタテス神として存在。

□叔父さん:父方の叔父(父の弟)。トレジャーハンター。表向きには学者さんだったんじゃないかな。ぼくをイギリスの遠縁に養子に出してお金もらってた人。
もう、この人を含めたぼくの血のつながっている人たちはどうでもいいよ。今、それどころじゃないから。

□トレージャーハンターたち:アメリカ人、スペイン人中心のトレジャーハンター、もしくは学者さん達。叔父さんの友達。ぼくにいろいろ教えてくれた人たち。
元気かなぁ。少しでもぼくのこと心配してくれてたら、素直にうれしい。

□カルト教徒:イギリス在住。ぼくの養子先に近い親族の人…だった気がする。ぼくを叔父さんから受け取って、儀式の生贄にした人。儀式失敗してご愁傷様。
今、生きてるか死んでるかもはっきり覚えてないけど。

もっちぃ(モチマル):ぼくに憑りついていた悪霊もどき?が超進化した存在。 ぼくが生まれてからずっと一緒にいってくれる悪魔。名前はぼくがつけた。
片言の日本語を扱うけれど、ずっとぼくと一緒にいたせいもあって英語とかも理解できるよ。見た目はぷにぷに。どこに顔があるのかわからない。ぼくの大事な家族。

□エスス神:異界でぼくを保護してくれた大工の守護神(なんだってさ)。見た目はドワーフの親分って感じなんだけど、実際は違うのかな?

□カスバドさん:邪教の館の主。白い髭が長くて、禿のおじいさん。飛行船タイプの邪教の館の持ち主で、ぼくらの生活面の面倒を見てくれてる。日本語堪能。

ヘス:邪教の館でカスバドさんから紹介された妖精。人間の姿でいることが多くて、妖精の姿は滅多に見してくれない。主に戦う時の先生。
声もその顔もどっかで聞いたことあるんだけれど…どこでかな。あとエスス神と全く違うのに雰囲気一緒。不思議。日本語で話してくれる妖精。

□クラウさん:邪教の館に住んでいる魔匠のおじさん。日本語堪能。ぼくとしては鍛冶やモノを作る先生。武器とか防具の作り方以外にもアクセサリーとか作るのを教えてくれるよ。≪槍≫の管理(と、言ってもただ置いているだけ)をお願いしてる。

□≪槍≫:ぼくが魔法儀式の暴走で作ってしまった魔晶武器。(特殊な金属と悪魔を合体させたモノ)。いまのところ製作者のぼくを含めて、使い手として拒絶してる。


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