ありがとう! 30万&40万HIT記念創作…だった。

まず初めに

20万ヒット記念創作のジャンルが「鋼の錬金術師」だったので、30万ヒットもそれ関係でいこうと思いつつ作り、
気が付いたら鋼以外のジャンルも混ざったのも思いついたのが地獄の一丁目でした。(本音)
でも皆様に楽しんでいただければ幸いです。(…それが問題です) 名前変換はこちら
原作の「鋼」の設定と大幅に違うキャラがいますが、まぁ平行世界の鋼だったということで勘弁してください。

子供主人公ver

現実→鋼の錬金術師→テニスの王子様(微妙に他のも混じってるけど)
男主設定:現実世界から鋼の世界にトリップした後、そこで死亡し、錬金術の知識を持ったまま某王子の兄として転生。最終的容姿は黒目黒瞳→茶色の髪に茶色の瞳に。兄弟とはあんまり似ていない。(母親似)
  1. 思えばそれが始まりだった。/現実→鋼の錬金術師の世界へ。全ての始まり。
  2. 別れ際に言ったのは「さよなら」じゃなくて「また明日」/鋼の錬金術師の世界での最後。そして転生。
  3. 言葉が欲しい君と態度でしか示せない僕。/転生後。赤ん坊の自分に現実逃避したら、あの世界へ行けた。俺が死んだその直後。
  4. 傍に居るよ。何時か来る別れの時まで。/テニス一家の中の異端にして世界の常識から異端。
  5. 私と貴方の距離。縮まってますか?/テニスしようぜ。そう誘わない限り、弟はコートにこようともしない。
  6. こんなに近くに居るのに。ねぇ今貴方をとても遠くに感じるよ。/失いたくないから、禁忌を犯す。
  7. ポツリと君が呟いた。「ダイキライ」/それが対価というのなら持っていけ。俺は迷わず左手を差し出したが、まだ足らなかった。
  8. 寒い日だから。手を繋いでも良いですか?/失った手足と、色素。そして俺はあいつと出会う。
  9. このままどこか、誰も知らない場所へ。/決心した。この世界にはなかった、懐かしきあの存在を。
  10. 笑って欲しい。泣かしたい。矛盾したこの気持ち。/兄として。矛盾した思いを抱いてしまう。
  11. たった一言に想いの全てを込めて。「貴方が好きです」/別れに言葉は言わないさ。家族とのほんの少しの別離。
  12. 恋愛じゃない。二人の間にあるものは。/『再会』とはいえない人と、そしてもう一人。年上のお姉さんは好きですか?
  13. 弱音を吐かず、何時も笑顔で居る君だから。/初めて出会ったのは病院。再会は教室で。
  14. たまには良いと思うよ、こんな時も。/気が付いたらテニスコートにラケットを持って立っていた。
  15. 気が付けば何時も振り回されてる。全く、君には敵わない。/コートの中にいる彼の笑顔を見て、子供らしい彼を見た。
  16. 手紙を書こう。宛て先のない手紙を。/懐かしい『色』を見て、思わず声をかけた。あいつとは全く違う姿形なのに。
  17. 手を伸ばして伸ばして。それでもまだ、届かない。/時折感じる心の壁に、もどかしくなってしまうのは君以外の誰もが感じているよ。
  18. ただ貴方が好きで好きで。それだけでは駄目ですか?/それはもう限界に近い、自分の精神。(心)

 

青年主人公ver

現実→鋼の錬金術師→天地無用→鋼の錬金術師
男主設定:黒髪・黒い瞳。20歳前後の普通の大学生だったがひょんなことから鋼の某キャラ兄として転生(故に姓が固定されます)
転生後は中途半端な金髪(茶色系統)に緑がかった瞳の色に。
原作が進んでいくうちに大佐が養子と判明しましたが、ここは別次元の鋼世界としてくださいね。
  1. 思えばそれが始まりだった。/現実→鋼の世界へ。
  2. 別れ際に言ったのは「さよなら」じゃなくて「また明日」/気が付けば彼の兄になっていた。しかも結構不遇だった現状を把握中。
  3. 言葉が欲しい君と態度でしか示せない僕。/あのときの私達の関係。(弟未来から当時を振り返って)
  4. 傍に居るよ。何時か来る別れの時まで。/今から努力していかないと、きっと俺と言う人間は『世界』に何もしてやれないから。
  5. 私と貴方の距離。縮まってますか?/士官学校主席入学の弟と、大尉の兄。仲がいいのか悪いのか。
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