姓名判断のお話
某サイト様で姓名判断したら結果はこんな感じ。
微妙に当たってた気がするので、笑う。
南雲慶一郎→総格:目標達成を目前に災難にあうことが多々あり苦労が絶えません。
(「個性が強く才能もあることから成功を手にしますが、協調性がありません」さらに「意志が強く才能もあるのですが、他人を信頼できないため成功しないこともあります。」で「社交性がないため人間関係で苦労します。」とのことでしたよ。当たってる、微妙に当たってるよ、ナグモン(笑))
試しに奥さんもしてみました。
南雲さんは変換なしの名前で→総格;芸術性に富んでいますが、意志が弱く途中で挫折しがちです。
(「何事にも積極的で最後までやり通す力があります。」で「統率力、行動力があるためリーダー的な存在となります。」で「何事にも積極的で最後までやり通す力があります。」とのこと)
WEB拍手でやっちまってたときの話
WEB拍手で連載してたのを修正加筆しました。修正前は(1)(2)(3)(4)(5)(6)
上のは時空列はばらばらだわ、ネタとして書いているので「え?前と違うんじゃね?」というのもあります。
「某名探偵と大怪盗がクロスしました」…まんま大怪盗が元ネタじゃない? というようなキャラがいますけどね? (お名前はケイン・バーネット)
とりあえず、「小説」としての形を整えないと思うので設定だけ垂れ流しします。
りある〜の世界が1996年とし、名探偵(怪盗KID)+大怪盗の世界を2010年と考えてます。
おためし小話
南雲元太 南雲との間に生まれた四男(200X年産まれ)の末っ子。ガキ大将というよりは影の番長系。 自分が身体が大きいので必要以上に他の子供達を怖がらせないために無口を装っている。 短絡的な行動はあまりしないが、その思考は父親寄り(つまりはかなり物騒)で母親大好き。 容姿は【小/嶋/元/太】をほんの少しやせた状態。体は大きいが脂肪は少ない。 眼は常に半開き状態。めったに笑わない。ただ「強敵」とか対峙したときは超嬉しそう。 少し天然(ボケ)。 同じ使い手として父親と同じぐらい静馬を尊敬している。 兄弟随一の神気の威力を持ち、練り方も時間をかければ父親に匹敵する。 「父ちゃんをいつか倒して母ちゃんと結婚する」は彼の名言。 母方の曾祖母(祖父・鉄斎の母親)にそっくり。 少年探偵団の中では常に一つ後ろで控えていて積極的ではないが、観察能力は高い。 父親が使う体術全般を習い中。幼いながらも【神威の拳】の使い手(属性は【天】)。 南雲家
息子達には全員、台湾に烈一族の婚約者がいます(笑)
息子の命名は両親も考えてますが、だいたい鉄斎先生が勝手に決めました。
慶一郎 父親。神威の拳を極めた男。世界最強の格闘家として世界各国の組織に名前を知られている。 見た目30代で、実質は40代なのだが肉体の衰えを見せない愛妻家。 英語教師で大門高校に在籍。世界の格闘家たちの挑戦が後を絶たない。 大怪盗とも怪盗KID(初代)とも実は面識が有。 元太を自分の後継者、とは考えていないが乞われるまま拳を教えている。 母親。見た目20代後半なのに実際40代で年齢詐欺師とよく言われている専業主婦。 怪盗キッド(二代目)の大ファンで、そのことが原因で旦那と息子が怪盗キッドを目の敵にしているのに 気がついていない。 まさか自分の息子に「元太」が生まれるとは思ってなかった、元トリッパー(とでも言うのかな?)。 ちなみに二つの作品は大好きだったが、流石に記憶はおぼろ。 長男 某怪盗KIDと同級生の剣道部所属。全国大会個人戦の常連(飛天流剣術)。冷静沈着。 (慶二) 「親の隠し子、というよりも父親も知らなかった子供、というほうが正しい。」という設定が不評な為、 某組織に作られた原罪なき子供=南雲慶一郎のクローン体というとんでも設定が作られた少年。 クローンなので父親そっくり。思考も似ているのだがに息子として愛されたの変に屈折してない。 引取られたのはと慶一郎が結婚した後、次男出産前。当時6歳ぐらいまで成長済み。 自分が「作られた人間」というのを理解しており、そのことで周囲に迷惑をかけるなら、昔の慶一郎と 同じように世界を巡ろうと計画はしている模様。 クローンなのだが、寿命は普通の人間と同じくらいあり、次世代に命を繋ぐことができる。 次男 姫川流古流柔術を習い中な小6。父親の祖母似。性格は温和で、の手伝いをするのが好き。 ただし、切れたら兄弟中一番怖いのはこの次男。 【神威の拳(属性/月)】の使い手で、こと格闘センスでは「新しい流派を築ける可能性」を持っている。 元太達の拳においての天敵ではあるが、兄弟仲はいい方。 実は慶一郎の祖母が転生した姿で、その記憶も継承している。 三男 毒島道場にて骨法を習い中な小3。母親激似だが毒舌家にして一番、好戦的な性格の持ち主。 人間観察、洞察力が非常に高く(元太以上)、コナンと哀の有る意味異常性を初見で見破る。 【神威の拳(属性/風)】の使い手で、幼いながらも二代目「人間凶器」。 元太の相談相手で、いつも皮肉交じりに助言している。どS。 黒の組織と某マフィアのボスと父ちゃんと三竦みの状態だと楽しい。
大怪盗は、まんまケイン属性なんで、父ちゃんは嫌ってるけど、時々母ちゃんのご飯食べに一味が来るといいよ。
そして元太とそこそこ仲がよければいい。
五ェ門先生は鉄斎先生に負けて「拙者が未熟でござった…!」とか言わされてるんだ、きっと。
そして相変わらず両親はラブラブしてればいいよ、みたいなのはどうですかね。
少年探偵団として活躍するのでメインは四男ばっかりですが、
スポットとして他の兄弟が出るけれども、あんまり両親は出てこない話になりますね。
誰か書いてくれないですかねぇ(遠い目)。
別主人公シリーズで
ちょっとだけ型月設定とクロスしました基本、男主VS女主でりある〜の連中とは友情です。
設定だけなのでその作品のキャラクターがあんまりでません。
口の中が鉄分じみた感触がするようになるので、書きませんがね、時折ここの男主と女主の闇が先生達を翻弄するのを夢想します。
男主 目が覚めたら、鬼塚美雪の双子の兄貴。子供の頃から転生前の記憶持ち。 なので高校時代の先生とか覚えている。美雪の色彩をもっと薄くした感じの子供。 美雪と一緒に事故り、その時に死に損なったおかげで「直死の魔眼」に開眼。 そのショックで精神的におかしくなり、自分で魔眼を潰そうと左目を潰したが魔眼の機能は消えず、 自殺しようと喉を突いたが生かされて現在に至る。中学には当然、行っていない。 声を失っているが、興味を持ったことに対しては「饒舌」で、筆記で会話を楽しむ一面がある。 精神の異常性は残っており、時折殺戮衝動に駆られ、女主を殺して発散している。 (これをSEXだと女主は称している) 自分の大事なもの(鬼塚家の住人及び身内)が生きている限りは闇に飲まれてはいけないと考えては いるようだが…。 小太刀の使い手でスタイルは暗殺者系。飛天の技は使えない。 魔術回路を生かして肉体改造し、魔を殺している。 女主 短期間で吸血鬼と至った元死徒。吸血鬼となってから魔術を覚えた。 男主を愛しているがゆえに殺しあいたい、その生を犯しあいたいという異常者。 自身の生命活動を補うために殺人を平気で行うが、女・子供には手出ししない。 男主が守る「家族・身内」の大半を彼を光に縫い付ける者として、憎悪しているが憧れてもいる。 特に一番男主に愛されている美雪への憎悪は半端ではなく、美雪を守る際にしても、彼女を 殺害する(その人生を犯すのは)己だけであって、他の誰にも許さないという意思から。 自分の支配する地域に、魔術師や吸血鬼が入ることをとことん嫌い、時折男主や先生に 協力要請する場合もありえる。
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